中年女性詩人、死神、アルジェリア人の男の子・・・。

 Where is Where? (2008) by Eija-Lisa Ahtila

もうすぐ終わるけど、パリの国立ジュ・ド・ポーム美術館にてフランスで初のアハティラ回顧展を開催中なので期待して行って来た。ジュンタスの好きな映像アーティストの1人なのだ。
ジュ・ド・ポーム美術館 公式サイト

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新作 Where is Where?(2008)について。
内容はより社会的になっており、当然いつものアハティラ・マジック世界もあったけれど、かなり攻撃性の強い映像が多く、ジュンタス的にはかなりしんどかった。現代世界の問題に対する視点が直接的すぎる気がした。その他には、美術館サイトにも書いてあるけど、死や時間といったものを考えさせられる作品でもあった。これはしばしばアハティラの作品に見られる要素。
(6スクリーンのインスタレーション)

他には過去に日本でも展示のあったThe House, Consolation Service 他、複数の映像作品、写真、家の模型が展示されていた。やっぱりThe House (2002) が好きだな。
■展示作品一覧

DVDもいくつか販売されていた。

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